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緩降機を…set&test

緩降機の降下試験をする消防設備士
緩降機の降下試験をする消防設備士。

5類の消防用設備避難器具” の中の一つである緩降機を施工し、降下試験を行った際の模様を、簡潔にまとめました。📝

 

最上階の緩降機ロープ長は15mあるため、消防設備士のように “慣れ” がないお客様は恐怖心を感じるかと思います。👻💦

 

有事の際に、高所から避難することへの不安があると、逃げ遅れる可能性もあります。🔥

 

この記事の後半には、実際に降下する様子を撮影し、YouTubeにアップロードした動画もおいております。🎥

 

✍(´-`).。oO(ぜひぜひ引き続き、、ご覧くださいませ…。。)

緩降機設置の模様


✍(´-`).。oO(ダイジェスト版で…、、ってよく言いますけど多分この記事もソレです…。。)

 

部材購入から


アンカーボルトはM12の10cm
アンカーボルトはM12の10cmを購入。
ダブルタットで固定
ダブルタットで固定するのでナットも。
バラねじ専用パレットと記入用紙
バラねじ専用パレットと記入用紙をレジへ。

搬入


荷物
軽トラに収まりきらない程の荷物たち。
取付金具本体が重い緩降機
取付金具本体がダントツで重い緩降機。

固定部分の作成


✍(´-`).。oO(緩降機の工事って、、安全な固定がメインですよね…。。)

 


取付金具の設置


打ち込まれたアンカーボルト
打ち込まれたアンカーボルトたち。
まず屋外収納箱を置く
まず屋外収納箱を置くのを忘れずに!
取付金具本体
取付金具本体を置いてナットを締めました。

ナットは “専用のトルクレンチ” で計算により算出された規定値で締めます。🔢

 

これが大事で、消防検査の際も降下試験より “きちんとした値で固定されているか” を予防課の方はチェックします。📝❕

 

🔧(´-`).。oO(この作業は管理人がやっていたから写真がないんだよなあこれが…。。)

 

前回の投稿した “やや埋まり緩降機” という記事にトルクレンチと値について記してありますので、そちらもご参照ください。👀♪

展張&収納


取付金具の後ろ姿
“Hello, world!!”な取付金具の後ろ姿
固定環と緩降機本体
“固定環”に緩降機本体を取り付け。
屋外収納BOXの取っ手
屋外収納BOXの内側の取っ手を外に変更。

緩降機降下試験の様子



まとめ


  • 緩降機を施工し、ロープ長が15mの最上階から降下試験を行った。✅
  • 消防設備士のように “慣れ” がないお客様は恐怖心を感じる可能性がある為、その様子を広報することは重要であった。✅
  • 逃げ遅れ防止の為、実際に降下する様子を撮影し、YouTubeにアップロードした動画は役に立つと考えられた。✅

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コメント: 2
  • #1

    casinoyuki (火曜日, 16 4月 2024 10:43)

    甲5を持つものです。心棒打ち込み式のアンカーを使用していらっしゃるようですが、当方の所轄ではスリーブ打ち込み式のアンカーでなければなりません。まぁ、大阪市消防局が認めているのであれば問題ないと思いますが・・・。

  • #2

    naoo (木曜日, 23 5月 2024 22:21)

    自分??って思いました。スリーブ打ち込み式じゃないだないんだなと。避難器具の技術基準にも金属拡張アンカーはスリーブ打ち込み式に限ると書いてあるし…大阪の消防さんはピンアンカーでいいんですね。
    他の地域の消防さんはどうなんでしょうか!?